再生砕石【RC-30/RC-40】路盤材の販売

大阪コンクリートガラ処分センター（株式会社 総環）は道路補修やビル改築などで排出されたアスファルトやコンクリート廃材をリサイクル処分して、再生基礎材を生産するプラント（処理能力2,120ｔ／日）を保有しています。 大阪市平野区瓜破の工場内にて安定供給出来るJIS規格基準の再生砕石（ＲＣ３０・ＲＣ４０）再生路盤材を製造販売しています。

【営業時間】 早朝6：00〜17：00まで

販売名	品目	単位	単価
再生砕石（RC） 【ＲＣ３０・ＲＣ４０】	軽トラック	1台	100円
	２ｔトラック	1台	100円
	４ｔトラック	1台	100円
	１０ｔトラック	1台	100円

RC-30・RC-40
大阪市平野区の工場内で、解体現場から出たコンクリートガラを30mm・40mmで破砕・選別を行い、再生砕石としてリサイクル製品化し現地販売しております。【ＲＣ-３０・ＲＣ-４０】
一般的な再生砕石に比べ、粒が丸みを帯びているため、均しやすく使用しやすいのが特徴です。
また、徹底的な夾雑物の不純物除去を3段階の人員選別を行うことで、従来の再生砕石と比べ、品質の高さを実感できる製品です。
駐車場や道路の下層路盤材・湿地帯・基礎砕石・裏込め材・各種埋戻し等としても幅広くご利用頂けます。
また、再生砕石は非常に安価ですので、リサイクルクラッシャランを使用することで工事費のコストダウンに繋がります。

ビル、土木工作物などのコンクリート構造物の解体・撤去時に出るコンクリート廃材、舗装補修工事で掘り起こされるアスファルトガラなどは廃棄物処理法では【がれき類】に規定されます。また建設リサイクル法では、ともに特定建設資材廃棄物に指定され、再資源化等の義務が課せられています。がれき類は、通常、細かく破砕して再生砕石・再生砂とし、道路や駐車場等の下層路盤材、建築用基礎材、上下水道管の埋設保護材などに、また再生アスファルト合材用の骨材として使用されています。大阪コンクリートガラ処分センター（株式会社 総環）では、コンクリート廃材を破砕、選別、不純物除去及び粒度調整等を行うことにより、がれき類はほぼ100％のリサイクル率を達成しています。

大阪コンクリートガラ処分センターでは自社で製造した再生砕石(RC-30/RC-40)をお客様のご要望に合わせて自社トラックにて関西一円に配達させて頂いております。再生砕石の製造から配達・運搬まで徹底して自社で行うことで、中間マージン等が一切必要なくコストの削減とサービスクオリティの維持につなげています。 配達・運搬料金は別途地域によって異なりますので、お気軽に（０６−６７０９−１１００）お問合せ下さいませ。 現場の規模に合わせて２tトラック・４tトラック・１０tトラックで再生砕石【RC-30/RC-40】良質な路盤材の配達をさせて頂きます。

大阪府	大阪市（平野区、住吉区、東住吉区、阿倍野区、生野区、浪速区、西区、北区、此花区、住之江区、城東区、大正区、中央区、鶴見区、天王寺区、浪速区、西区、西成区、西淀川区、東成区、東淀川区、福島区、港区、都島区、淀川区、旭区） 堺市、八尾市、豊中市、高槻市、枚方市、東大阪市、吹田市、茨木市、岸和田市、寝屋川市、池田市、箕面市、豊能郡、摂津市、三島郡、泉大津市、和泉市、高石市、泉北郡、貝塚市、泉佐野市、泉南市、阪南市、泉南郡、守口市、大東市、門真市、四條畷市、交野市、柏原市、富田林市、河内長野市、松原市、羽曳野市、藤井寺市、大阪狭山市、南河内郡、千早赤阪村を含む大阪府全域
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兵庫県	神戸市、尼崎市、西宮市、芦屋市、伊丹市、宝塚市、川西市、三田市、明石市、加古川市、高砂市、西脇市、三木市、小野市、加西市、加東市、姫路市、相生市、たつの市、赤穂市、宍粟市、豊岡市、養父市、朝来市、篠山市、丹波市、洲本市、南あわじ市、淡路市を含む兵庫県全域
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三重県	桑名市、 いなべ市、四日市市、鈴鹿市、亀山市、津市、松阪市、伊勢市、鳥羽市、志摩市、伊賀市、名張市、尾鷲市、熊野市を含む三重県全域
和歌山県	和歌山市、海南市、橋本市、有田市、御坊市、田辺市、新宮市、紀の川市、岩出市を含む和歌山県全域